教育

低学年でも明日からできる!プログラミングゲーム

2020年12月20日

(この記事は2020年12月29日に更新されました)

「プログラミングが義務教育化したけれど、何をすればいいのか分からない・・・」

「プログラミングを簡単にできる方法はないか・・・」

「低学年にプログラミングなんて難しいんじゃないか・・・」

そんな悩みを持つ先生に向けて、今回は書いていきますよ!

こんにちは、たんくです。公立小学校の教諭として働いています。宿題では葛原先生のけテぶれ、漢字では土居先生の漢字指導法を取り入れ実践しています。

また今の学校では、IT・視聴覚主任をしています。

 

プログラミングが義務教育化されましたね。しかし何をすればいいのか分からないですよね。子どもにプログラミングを教えるなんて難しそうですよね。

 

でもこの記事を読んでいただければ、明日にでも子どもたちにプログラミングを体験させることができるようになります。

 

ちなみにぼくは小学2年生で実践してみましたが、みんな楽しんで取り組むことができました。

低学年でも楽しんでできるプログラミングを紹介していきたと思います。

プログラミング体験サイト「Hour of Code」

プログラミングを体験するためにぴったりのサイトがあるんです。

その名もHour of Code(アワーオブコード)。このサイトを使って子どもたちにプログラミングを体験してもらいましょう。

hour of code画面

世界中で使われているプログラミング教材です。あなたの目の前の子どもたちにも、世界の仲間入りをしてもらいましょう。

hour of code世界分布

Hour of Codeより)

手順

ここからは、Hour of Codeを始めるための具体的な手順を紹介していきます。

実際に子どもたちのパソコンの画面に合わせて説明していきたいと思います。

Yahoo!きっずを開き、検索

まずYahoo!きっずを開きます。開いたら、Hour of Codeを検索します。

「検索するなんて難しいことはできない!」と思った方、大丈夫ですよ!

 

Yahoo!きっずの検索ボックスに「ho」と入れるだけで予測検索の2番目に出てきましたね。簡単です。あとはこれをクリックするだけ。

だから低学年でもできますよ。

Yahoo!きっず検索画面

Hour of Codeをクリック

検索結果にでてきた「Hour of Code」をクリックしてください。

hour of code検索結果

一番上に出てきましたね!これも分かりやすくていいですね!

「試す」をクリック

いよいよHour of Codeのサイトに入りました。ここまでは比較的簡単なので、子どもたちも自分で進めることができます。

以下の画面になりますので(背景画像は変わることもあります)、オレンジ色の「試す」をクリックしましょう。

Hour of Code

もし別の方法でHour of Codeに入ると、言語が日本語ではなく英語の時もあります。そんなときは右上のプルダウンから「日本語」を選択しましょう。

Hour of Codeラインナップ

「試す」をクリックすると、プログラミング教材がたくさんあるページに移動します。ここからプログラミングを始めていきましょう!

 

このようにして、Hour of Codeでプログラミングを始めていきます。

しかし、多くのプログラミング教材がある中でどのプログラミングから始めればよいのでしょうか。 

どんなプログラミングから始めればいい?

Hour of Codeのサイトに入りましたね!ではさっそくプログラミングを体験していきましょう!

と言いたいところですが、どれを選ぶかによって難易度も変わってきてしまうため、始めは”プログラミング楽しいな!”と思えるような簡単で楽しいものにしたいですね。

 

いろいろ見ていくとわかりますが、Hour of Codeにはこれだけ多くのプログラミング教材があっても有料のものや環境を用意しなければならないものもあり、なかなか自由にすべてやるというわけにはいきません。

 

また低学年では、算数で角度の勉強をしていないので、角度が出てくるプログラミングは難しいと思うからです。

 

最初に行うプログラミングでぼくのおすすめは

  • Angry Birds
  • モアナと伝説の海

の二つです。

 

この二つはそれぞれ絵が見やすく簡単で、操作やゴールが分かりやすいという良さがあります。

また二つとも角度は出てきませんので安心して遊べます。

Angry Birds

まずはAngry Birdsを紹介します。

Angry Birds
Angry Birds画面

すごく個人的なことですが、Angry Birdsの赤い鳥の見た目がすごいかわいくて好きです(笑)

Angry Birdsは赤い鳥が豚を捕まえるためにプログラミングを使って赤い鳥を動かすというものです。

「前にすすむ」などのブロックをドラッグして右のワークスペースのブロックにくっつけていきます。

 

「実行(じっこう)する」をクリックすると、右のワークスペースの「実行(じっこう)した時」にくっついているブロックの通りに赤い鳥が動きます。

 

し英語で始まってしまったら、左下のプルダウンから「日本語」を選択してください。

 

以下のような紹介動画が時々出てきますが、右上のバツで消してもらってかまいません。

紹介動画
紹介動画

女子に大人気 モアナ

女の子たちに人気だったのが、ディズニーキャラクターのモアナをテーマにしたプログラミング。

実際にやってみると、絵も見やすくストーリー仕立てになっているので夢中になって取り組めます。

モアナ画面

慣れてきたらマインクラフトも

Angry Birdsやモアナで、「こんな感じでやるんだなあ」という感じがつかめたなら、マインクラフトも同じように進められます。

最初にマインクラフトでもかまいませんが、マインクラフトは絵の見やすさが多少劣るかなと感じたのと、問題文が難しいかなと感じたからです。

 

音声による読み上げ機能がついているので、マインクラフトを知っている子は理解できるかもしれませんが、まったく知らない子は音声を聞いても分からないだろうなあという感じです。

マインクラフト画面
マインクラフト音声読み上げ画面

(↑音声による読み上げ)

しかしブロックをくっつけることで動かすことは同じなので、Angry Birdsと同じ要領で遊ぶことができます。

 

マインクラフトのプログラミングは二つありますが、一番上にあるほうを選びましょう。もう一方は環境の設定が必要になります。

マインクラフト

こちらを選びましょう。

そうすれば、できる遊びがもう四つ出てきますが、これらはどれでもできます。

マインクラフトラインナップ

Angry Birdsやモアナで慣れてきたら、マインクラフトもお勧めです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は低学年でも楽しめるプログラミングを紹介しました。

 

あなたの学校でもぜひ取り組んでみてくださいね!

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