「光回線が高速で使い放題のインターネットなのは分かったけれど、何から始めていいのかわからない・・」
「光回線って他のネット回線を開通させるのとどんなところが違うんだろう。」
「どんな流れで開通まで進んでいくんだろう・・」
そんな悩みを持つ方に向けて、今回は書いていきますよ!
今回の光回線シリーズは、光回線の開通までの流れについて解説していきたいと思います。
まずは申し込み
まずはインターネットで光回線の申し込みを行いましょう。
光回線にもたくさんの契約の仕方がありますが、僕が選んだのはNURO(ニューロ)光でした。
NURO光の申し込みページに行き、自分にとっての最適なプランを診断してもらうことができるのでここで診断してもらうといいと思いますよ!
「エリア確認、お申し込み」から早速申し込んでいきましょう。
まずあなたの住んでいるところは光回線提供エリアか?
まず住所を入力するところがありますので、自分の住所は光回線の提供エリアなのかどうかを確認しましょう。
もしも光回線提供エリアでなかった場合は残念ながら光回線を利用することができません。
規約を確認したり、入力を続けていくと申し込みが完了します。
その次は、光回線の工事の予約をしましょう!
工事1回目
申し込みが完了してから、工事の予約をする段階です。
工事は合計で2回あります。1回目の工事は室内の工事です。
ちなみに僕は申し込んでから1週間ほどで1回目の工事をしてもらいました。
この時に来るのはNURO光の施工工事担当の方です。
工事2回目
1回目の工事から2回目の工事まではしばらく間があきます。ちなみに僕は1回目の工事から1ヶ月半後に2回目の工事がありました。また、土日の講師になってしまったので3,000円程度工事費が高くつきました。
2回目の工事は屋外の工事。時間は40分くらいで終わりました。
ちなみにこの時に来たのは、NUROが手配した施工業者さんです。
開通
2回目の工事が終わったら、1回目の工事で設置してあった室内のルーターを説明書通りに設置して完了です。
2回目の工事が終わった直後からすぐに利用できます。
まとめ
・光回線は、申し込んでから2回の工事を経て開通する。
・申し込みから開通までの期間は2ヶ月弱(天候によっては工事ができないこと等もあるため、個人差あり)
・開通までにちょっと時間がかかるため、早めに申し込んでおいた方がいい。