(この記事は2021年1月15日に更新されました)
「副業を始めたいが、何をすればいいか分からない・・・」
「お金を稼ぎたいが、リスクを冒したくない・・・」
「TwitterなどのSNSでは詐欺師っぽい人がいっぱいいて怖い・・」
そんな思いを持つ学生の方に向けて、今回は書いていきますよ!
今回は副業について書いていきたいと思います。
その中でもぼくの体験談を書いていきます。
実はぼくは学生の時に副業に手を出して詐欺に遭いかけています。
今となっては”引き返してよかったなあ”と思いますがそうなってしまう人が減ってくれるように、書いていきます!
こんにちは、たんくです。公立小学校の教諭をしています。
まず僕自身がどんな学生だったかから紹介していこうと思います。
目次
どんな学生だった?
ぼくはアルバイトをたくさんして生活費を稼ぎながら暮らしていました。大学の講義もありましたし、部活動も週3であったのでわりと忙しいほうだったのかなと思います。
その中でぼくはどうしてもバイト代がきつくなってきました。そこで、不労所得の良さを感じました。
自分が動かなくても収入を生む。その仕組みに憧れました。
そこでいろいろ調べていくと、ネットで稼げる方法があるらしいではないか!
しかも頑張ってアルバイトしているよりもかなり稼げると知って、かなり憧れました。
Twitterを始める
そこでぼくはTwitterを使って、副業用の情報収集のアカウントを作りました。
そこで怪しげな人とつながってしまいます。
その怪しげな人のTwitterを見て、そんな生活に憧れたぼくはフォローをしました。
するとその人からDMが来ました。
怪しい人
詳しいことはLINE@で話しましょう!
とのことだったので、ぼくはLINE@でその人とつながることにしました。
近くの駅で会った
LINE@に登録しましたが、早い話会って話しましょう!ということになったので、近くの駅のカフェで会うことにしました。
もうこの時点でおかしいですよね。ぼくが特別な人ならまだしも、何にもできない学生のためにわざわざ最寄りの駅まで来ますかね。

そこで今どんな生活をしているのかや、こんなことができて楽しいよ!という話をたくさんされました。
情報商材で、30万円
その人は口では、「ぼくが教えたら絶対稼げるようになりますよ!」「すぐに元がとれます!」と簡単に言いますがそれは安心させるための口実であると思います。
そこでその稼ぎ方の情報商材は価格が30万円かかると言われました。
そこでぼくは「あ、無理だ。」と思いました。
そもそもLINE@では”お金は全く心配いりません!”ということを聞いているので、話が違うじゃないかと思いました。
その辺を平気で嘘をついてくるのは人としてどうかと思いますが、当然のことなんでしょうね。
契約したことは、親や友人には話さないようにと言われました。どうせ理解してもらえないからと。

アコムで借りさせられる
30万円をもっていないというのは、当たり前のこととして理解してくれましたが、安くなるわけではありません。
消費者金融で30万円を借りさせられました。
お金を借りたこともなかったので、どんな風に借りるのか分からなかったですが、アコムの外でLINEで借方を教えてもらいながら借りました。
その時は、
怪しい人
借入の理由は「引っ越し」にしてください。

怖い気持ちがたくさんありましたが、自分でどうにかしようと考える力も奪われている感じで・・。

契約
30万円を借りると、近くのマクドナルドで契約に入りました。
思ってみれば、遠くまで来てもらったから断りづらいってのもあったかもしれないですね。
そこでは、クーリングオフできるよっていう契約を交わしました。丁寧に契約書の説明をしてくれました。
マクドナルド代もごちそうになりました。
そして30万円を渡してその日はお別れしました。
速攻クーリングオフ
そして不安で不安でたまらなくなりました。次の日になって、電話で速攻クーリングオフ!
怪しい人
どうしてやめるんですか?自分の人生が良くなるせっかくのチャンスなのに。
と言われましたが、素直に不安であることを言いました。
「今までそんなに大きなお金を使ったことがなくて、その日々が不安で・・。」とお話ししました。
すると、
怪しい人
日々ってまだ1日ですけど。
間違いない(笑)
笑わせに来てるのかと思いましたが、クーリングオフ期間は決まっていますので、なんだかんだで数日延ばされても困りますし、すぐに言ったんですね。
上の人も出てきた
怪しい人にビジネスを教えたという上の人も出てきて、必死に説得されました。三人で通話していました。
しっかり説得されましたが、なんだかんだ断り続けているともうだめかと思ったのか、上の人が”充電がなくなる”ということで通話が終わりました。
そこで結局クーリングオフ。返金してもらうことに。怪しい人、けっこう怒り気味でした。
まあ僕の紹介料ということで自分にもお金が入る予定だったのでしょう。
最後には、マクドナルド代出したじゃないかとまで言われました。
そうなんだけどさ、SNS通りのいい生活してるならそのくらい(笑)
とも思ってしまいました。
アコムから電話がかかってきた
30万円を返金してもらったあとは、すぐにアコムに30万円を返済しました。
そしてしばらくすると、アコムから電話がかかってきました。

ドキドキしながら電話に出ると、30万円を借り入れた件についてでした。
最近学生を騙してお金を借りさせる詐欺が増えているという電話で、そのケースではないかという方に電話をしているとのことでした。
これこれこれ~~~(笑)
「クーリングオフをしてもう返済しました。」と伝えると、これからも気を付けてくださいねということでした。
詳細を伝えて、これからはもうやめますといって電話を切りました。

後戻りしにくいけれどやめたいとき
実際に会ってしまうと、後戻りできないことが多くあると思います。
気を遣ってしまったり、勢いに押されてしまったりと、自分が深く考える時間を与えてはくれません。
また話を断るとなるとそれなりの理由が必要になります。
相手は自分が成功した(かどうかは不明だが)実績で語ってくるので、なかなかこちらは口では勝てません。

理由を聞いてきてそれを理屈で返していくというやり方です。
ここで大切なのは、とにかくやめるということです。
理由がないと断れないなんてことはありません。
ん~、なんか~。とかいろいろ言いながら、とにかくやめる意思は確固たるものですということを伝えればOKです。
大したことない人に限って怒ってきたりしますが、とにかくやめるからという態度でOKです。
やめてよかった
怪しい人の名前を検索したら、有名だったらしくGoogleで出てきました。
他にも騙されている人は多くいる様子。
本当に30万円捨てなくてよかったです。
30万円あるなら自分に投資したほうがいいですよね!なにかスキルを身に付けたり資格とったりね!
この記事が悩んでいる学生さんに届いてくれればうれしいです!
以上、学生時代に騙されかけた話でした~。